空隙は水、塩、凍害の入り口であり、補修モルタルの緻密化は主に入れないことによって達成されます。
補修モルタルは内部から劣化します。水が塩化物と硫酸塩を細孔に運び、凍結がそれを膨張させ、最終的に表面が剥がれ落ちます。
主な発生源は2つです。セメントが必要とする以上の水と、混合中に巻き込まれる空気です。どちらもモルタルの硬化後に空隙を残します。
3つ目は締固めです。適切に締め固めずに施工されたモルタルは、後からどんな混和剤でも埋められない大きな空隙を抱えます。
確実な手段は、水結合材比、消泡タイプのポリマー、粒度を整えたフィラーです。添加量が効くのは、この3つを管理できている場合に限ります。
消泡パウダーは巻き込まれた空気を減らすため、低吸水グレードは通常消泡タイプでもあります。標準パウダーを増やしても強度は上がりますが、空隙は埋まりません。
実務的な試験は吸水率と毛細管吸水量です。迅速で、配合変更に反応し、実際の壁面での挙動と相関します。
補修システムでは、下地、接着スラリー、補修モルタルの全体を試験してください。多孔質なスラリーの上に緻密なモルタルを重ねても、界面では水を吸います。
このノートで扱うグレードと、品揃えの中で隣に位置する2つのグレード。
モルタル系、検討中のグレード、計画数量をお知らせください。添加量の推奨とお見積りを返信します。
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